ロバート・ウィン×箭内ゆうり展「微光」
2005年12月3日 ~ 2005年12月17日
オーストラリアの現代ガラスアートを代表するロバート・ウィンと、そのスタジオで彼と共に働く東京出身の新進アーティスト箭内ゆうりの共同作業で生まれた作品展が開催されます。日本の陶芸の「楽」の技法から得たインスピレーションを生かし、その技法をガラス製作の行程に取り入れた作品の数々が展示されます。「楽...
This site looks simple because you don't have a Web Standards compliant Web Browser. You can't see the site design, but all of our content is still available. Please enjoy your stay and consider upgrading your browser to view our full site design.
オーストラリアの現代ガラスアートを代表するロバート・ウィンと、そのスタジオで彼と共に働く東京出身の新進アーティスト箭内ゆうりの共同作業で生まれた作品展が開催されます。日本の陶芸の「楽」の技法から得たインスピレーションを生かし、その技法をガラス製作の行程に取り入れた作品の数々が展示されます。「楽...
戌年到来記念企画! そのカラフルでユーモラスな作風で高い人気を誇る画家ディーン・ボーエン。今年は兵庫国際絵画コンペティションへの入選出品や、日本デビュー10周年を飾る個展「Journey」など、日本でも頻繁に紹介されるようになりました。 戌年の到来を記念して開催される本展は、様々な版種、油...
オーストラリア大使館での公演「遊行の景色X」など、これまでオーストラリアのアーティストとの共同製作を積極的に進めて来た劇団解体社。常に舞台芸術の世界の最先端を行く独特の舞台は、世界中で議論を巻き起こしています。今回は2002年1月より、英国、ドイツ、東チモール、ヨルダンとワークショップを続けて...
シドニーとメルボルンで写真やビデオを素材に活躍する現代アーティスト約20名を紹介するグループ展。プラットスペースとバスは、それぞれの都市で活動する現代アーティストの為のネットワーク。メルボルンを拠点とするバスからは「写真」というフォーマットの中で現代における主観性を扱った作品が、そしてシドニー...
発売と同時に口コミで10万部を超えるベストセラーとなった小説「ポビーとディンガン」。シドニータイムス紙に「この物語は、21世紀の”星の王子さま”だ」と絶賛され、日本をはじめ世界中の言語に翻訳出版された名作が、『フル・モンティ』などコメディ作品で知られるピーター・カッタネオ監督の手によりついに映...
「The Sign Project」は、オーストラリアの使用済みの交通標識を素材に作られたシンプルなデザインのイスの数々。高速道路の道路脇で役目を終えたアルミ製の標識は、様々な体験をその表面の傷やヘコミなどの形で残しています。そんな新鮮な感覚のアイロニーたっぷりな作品で、ここ数年世界中で注目を...
新国立劇場の「マクベス」で昨年話題を呼んだ俳優Dwayne Lawlerが、今度は一人芝居「TOKYO VAMPIRE」を東京・荻窪のユニークなスタジオ空間「ミュージアム東京」で上演します。「マクベス」に引き続き、英語での上演となります。 ヴァンパイアの家紋を舞台の背景としたこの作品は、ヴァン...
東京・下北沢で開かれるCGアニメーションの特集上映「EPOC in CG」にて、3DCG技術の最先端を行くオーストラリアのアニメーション2作が上映されます。 スターウォーズ(エピソード1~3)など、近年数多くのハリウッド映画を生み出しているオーストラリアは、今や知る人ぞ知る映画大国。国立演劇...
短編自主制作映画の上映会CINE VIS CINEMAにて「第4回豪日学生フィルム・フォーラム in ジャパン」と題して、オーストラリアの短編7本が上映されます。同プログラムは、10月14日にシドニーで開催される「4th Australia-Japan Student Film Forum」で...
タスマニアに住み、動物や自然をテーマにした水彩画を描き続ける画家ジェイソン・ロバーツの日本初の個展が東京で開かれています。ゴンドワナとは、数億年前に存在した巨大大陸の名前。その後ゴンドワナは分裂し、現在のオーストラリア、アフリカ、南アメリカ大陸などが誕生しました。コアラやカンガルー、ユーカリな...
その卓越したテクニックと親しみやすいキャラクターで、昨年の初来日の際に日本の音楽ファンを魅了したジャズフィドラー Nigel MacLeanが再来日。今回は、来年の日豪交流年に予定されている「フィドル・フェスティバル in Japan」のプロモーション活動のために来日し、昨年に続き東京、大阪で...
"オーケストラから見えるアジアの今と未来"をテーマに、アジア・太平洋地域から代表するオーケストラを招いて2002年にスタートしたアジア・オーケストラ・ウィーク。これまで知ることのなかったアジアのオーケストラに接することのできる貴重な機会です。四年目の今回は、中国、韓国、インドネシアに加え、オー...
日本初の本格的な美術の祭典として2001年にスタートした横浜トリエンナーレ。山下ふ頭の倉庫を会場に国内外から約80名の現代美術家が参加して開かれる今回のテーマは「アートサーカス(日常からの飛翔)」。単に作品を静かに鑑賞するのではなく、見る側と見せる側の境界を飛び越えた参加型・体験型のアートで、...
日本初の本格的な美術の祭典として2001年にスタートした横浜トリエンナーレ。山下ふ頭の倉庫を会場に国内外から約80名の現代美術家が参加して開かれる今回のテーマは「アートサーカス(日常からの飛翔)」。単に作品を静かに鑑賞するのではなく、見る側と見せる側の境界を飛び越えた参加型・体験型のアートで、...
オーストラリアの戯曲を数多く日本に紹介している演劇企画集団・楽天団。今回は演出家ウェズリー・イノックを共同演出に迎え、都会で暮らすアボリジニの一家の物語「ドリーマーズ」を日本語で上演します。アボリジニ社会に演劇を広めた劇作家ジャック・デーヴィスの代表作です。 時は1980年代、舞台はオースト...
オーストラリアから、ライリー・リーと並び有名な尺八奏者アン・ノーマンが来日し、広島でコンサートを行います。7月に愛知万博で公演を行うフュージョンバンド「ワラタ」での琴の現代的な使用法と同様に、彼女もフルートやリコーダー、ディジリドゥーやギターなどとのデュオでの活動を繰り広げてきました。今回のコ...
豪州No.1ジャズフィドラー(バイオリニスト)がいよいよ日本発上陸! オーストラリアから様々なアーティストを紹介してきた愛知万博2005も、いよいよラストスパート。万博の最後を飾るのは、オーストラリアで人気ナンバーワンのジャズフィドラー、George Washingmachine。Graha...
オーストラリア現代美術界を代表する画家ブルーノ・レティの日本初の個展が、京都で開催されます。イタリア出身の彼は1950年にオーストラリア・ビクトリア州に移住。まだ少年だった彼が見たオーストラリアの“地平線”の風景が彼の作品の原風景となったと言われています。そこには、アボリジニの精霊伝説、開拓労...
数多くの日本人アーティストとのコラボレーションを始め、国際的活躍がめざましいオーストラリアを代表する国際的サウンド・アーティスト、オレン・アンバーチが、東京芸術見本市2005の参加に合わせて来日します。最近ではソロとしての活躍も話題のオレンの特別ライブをお楽しみ下さい。 1. O...
Daryl Buckley来日特別アーティスト・トーク On Site Labo lecture series:ELISION オーストラリアの現代音楽シーン オーストラリア政府の芸術助成・諮問機関であるオーストラリア・カウンシル・フォー・ジ・アーツによる「オーストラリア・プレゼンテー...
オーストラリアをはじめ世界で活躍し「天才ギタリスト」の名を欲しいままにするギター奏者スラヴァ・グリゴリアンが、愛知万博で来日公演を行います。日本でもギター・デュオ「ゴンチチ」の人気に代表されるように、アコースティック・ギターの音楽は幅広いファン層を獲得しています。スラヴァ・グリゴリアンの音楽も...
日豪のアートギャラリーが、交互にアーティストを紹介し合う交流プログラム「Twofold」。9月5日からの約2週間は、クイーンズランド州でも最も実力ある2名のビデオアート作家が名古屋で個展を開きます。 アートワーカーズ・アライアンス(クイーンズランド)とウェストベス・ギャラリー・コヅカ(名古屋...
秩父の山並みを背景に首都圏へせり出す比企丘陵の自然を舞台に、周辺住民との交流の中から生まれた現代アート作品が展示される「国際野外の表現展2005比企」。オーストラリアからはヴァージニア・ジョーンズと、ジェシカ・ディクソンが参加します。 ヴァージニア・ジョーンズは、クイーンズランド工芸大学・修...
毎年、世界各国から1000人以上もの「オリンピック級」ボート選手が集まって開かれる世界ボート選手権。欧州で開かれることの多かったこの選手権の初めてのアジア地区での開催地として、岐阜県の長良川国際レガッタコースが選ばれました。オーストラリアからも約60名の選手とそのスタッフが8月23日より現地入...
オーストラリアのコンテンポラリー・ダンサーLuke Georgeが来日し、若手気鋭のダンスカンパニー「ニブロール」の振付・矢内原美邦と、「ボクデス」名義で活発な活動を続ける俳優・小浜正寛が送るコラボレーション企画「ボクロール」にゲスト参加します。日豪のコンテンポラリーダンス界の最前線で活躍する...
ジャズピアニスト、レオニー・コーエンが初の東京公演を行います。彼女は、シドニー・オペラハウスや、メルボルン国際ジャズ・フェスティバルなど、オーストラリアのジャズ界の第一線で活躍するピアニスト。シンガポールや上海、香港など海外でも精力的な活動を続けています。1999年に自身のバンド「Leonie...
オーストラリア代表 vs. 日本代表 2006年に日本で行われる「FIBAバスケットボール世界選手権」へ向けての重要な強化試合と位置づけられ開催される「キリンカップバスケットボール2005」。7回目を迎える今年は、FIBA世界ランク8位の強豪・男子オーストラリア代表チームが来日し、日本代表と...
オーストラリアを代表するフュージョン・バンド「ワラタ」が愛知万博で来日公演を行います。「ワラタ」はジャズ、ワールドミュージック、現代音楽をオーストラリアらしい新たな視点で掛合わせたフュージョン・トリオ。特に日本を代表する楽器「琴」の音色を、伝統的な側面に配慮をしながらも自由自在にアレンジし、独...
故レナード・バーンスタインの提唱で始まった国籍や言葉の壁を超えた交流とハーモニー 世界の若手音楽家の育成を目的に毎年札幌を主会場に開かれる音楽祭「パシフィック・ミュージック・フェスティバル」。このフェスティバルの中心は、世界各地から若い才能を集め、世界を代表する音楽家により育成する教育プログ...
7月6日~8日の3日間、愛知万博のオーストラリア・パビリオンでは西オーストラリア州をフィーチャー。オーストラリア大陸の約3分の1を占めるこの州の面積は、なんと日本の6.7倍。北は数十年前まで人に知られていなかった「オーストラリア最後の秘境」キンバリー、西には世界遺産にも登録されるほど貴重な天然...
回を重ねるごとに規模を拡大してきた日本初の短編映画祭「ショートショート・フィルムフェスティバル」も今年で7回目を数えます。オーストラリアからは今年も二人の若い才能がエントリーしています。昨年から米アカデミー協会よりアカデミー賞認定映画祭と公認され、また今年は「Short Shorts Film...
タスマニアから7弦ギタリストCary Lewincamp初来日! 6月28日~7月6日「KKRホテル東京」にて開催されるタスマニア・ウィークに、心に響く七色のギターの調べで有名なギタリストCary Lewincampが来日、コンサートを開催します。また期間中、世界一水と空気が澄んでいる島・タ...
6月26日~7月2日、愛知万博の長久手愛知県館は、芸術都市メルボルンをかかえるビクトリア州をフィーチャー。これは愛知県とビクトリア州の姉妹都市提携25周年を記念して行われる文化交流イベント。メルボルン交響楽団からはパーカッション・アンサンブルが来日する他、キャロライン・アルモンテ(ピアノ)と角...
キラキラと輝く、いとおしい日に帰ろう 誰もが持っている宝箱のような思い出。毎日が、キラキラと輝いていた発見と冒険の日々。ロンドン、ニューヨークでも大人気のオーストラリアの現代画家、デイビッド・ブロムリーが描く、子供時代のスィートメモリー。本展では、アクリル画の他、手摺り版画、刺繍画 など新作...
名古屋の地で活動を続けてきた日本人と外国人との混成劇団「ナゴヤプレイヤーズ」がこのほどその活動の30周年を記念して「What the Butler Saw(執事は見た)」を上演します。 英国の劇作家・ジョー・オートンのこの素晴らしく面白い風刺劇が初めて上演されたのは、作者の不慮の死の2年後の...
見ているとワクワクしてくるオーストラリアの絵本たち 「レッド・ツリー(The Red Tree)」(早見優訳/今人舎)「ポスおばあちゃんのまほう(Possum Magic)」(加島葵訳/朔北社)など、近年日本でも数多く出版され、子どもたちに大人気のオーストラリアの絵本。生き生きとした描写で大...
オーストラリアの国民的スター、ピーター・アレンの衝撃の人生を描いたミュージカル オーストラリアの片田舎に抜群の音楽センスを持って生まれたシンガーソングライター、ピーター・アレンの波瀾万丈な人生を描いたミュージカル。ブロードウェイでの公演では主演にヒュー・ジャックマンを起用し、歌って踊る派手な...
世界をQUEENブームに巻き込んだミュージカル、オーストラリア版で日本上陸! 2002年5月、ロンドンのウェストエンドでオープンしたミュージカル「WE WILL ROCK YOU」。80年代に世界を席巻した伝説のロックバンドQUEENの数々のヒット曲をベースに構成されたその舞台は、ミュージカ...
世界のキルト作品が年に一度名古屋に集まる「キルトの祭典」 世界中に広がる多様なキルト文化が集結する「世界キルトカーニバル」が今年は名古屋ドームに会場を移して開催されます。これまでにない規模となる広い会場には、見るものを圧倒する巨大なパッチワークキルト(縦70m×横50m)を始め、名古屋城本丸...
タスマニア州政府観光大臣が写真家相原正明氏を『フレンド・オブ・タスマニア』に任命 2005年5月19日 タスマニア州は、日本の一流写真家である相原正明氏の素晴らしい作品を通し、広範囲にわたりタスマニアのプロモーションが行われたことを評して、相原氏を『フレンド・オブ・タスマニア』として公...
三人のオーストラリア人によるビデオプロジェクト ビデオ3作品が西荻まちメディアフェスティバル、アリババートの一環としてJR西荻窪駅で展示されます。三人のオーストラリア人が西荻窪のアートコミュニティーとの繋がりで集いあらゆる世代の地域住民との交流を求めて、彼らのビデオ作品は地域の公共の場である...
アーキタイプス・マルチプル展は2004年2月からカナダのバンクーバーで始まり、2004年4-5月にオーストラリア、シドニーのNSW大学付属ギャラリー(IVAN GOUGHERY GALLERY)で開催され、今年4月に東京に巡回するアーキタイプス展の特別展として開催されます。東京展開催にあたりオ...
万博でオーストラリアを体験するなら、ぜひ4月21日にご来場下さい! 愛知万博の参加国にはそれぞれナショナル・デーが定められています。オーストラリアのナショナル・デーは4月21日。この日、オーストラリア・パビリオンを中心として、万博会場各地を舞台に様々なイベントが開催されます。アート&エンター...
オーストラリアを舞台に撮影された 日豪合作ロードムービー 映画「ボンダイ・ツナミ」は、日本を抜け出し、輝く太陽を求めてオーストラリアへ渡った日本人学生たちの存在に触発されて制作された日豪合作映画。この映画の試写会が東京・渋谷で開催されます。 シドニーで英語教師をしていたアンソニー・ルーカス...
世界的なトランペッターで、あらゆる楽器をも使いこなすジェームス・モリソン氏とNSW州で最大の私立音楽学校であるウーロンゴン音楽院のジャズオーケストラが共に来日し、各地で公演を行ないます。 ジェームス・モリソン ジェームス・モリソン氏は、卓越した技量を持つジャズ演奏家です。マルチ奏者であ...
Off Nibroll + Jo Lloyd & Shio Otani Off Nibrollは、気鋭のダンスカンパニー「ニブロール」の振付・矢内原美邦と映像・高橋啓祐が立ち上げた新ユニット。第一弾となる "public=un+public" は、オーストラリアから来日する2名のアーティスト...
"スマート・ステート" クィーンズランド州の魅力をお伝えする一週間 クィーンズランド州は大陸北東部に位置する、オーストラリアで2番目に大きな州。グレート バリア リーフなどに代表される豊かな自然と共に、近年は知性・独創性・技術革新を柱とする「スマート・ステート」戦略の結果、バイオテクノロジー...
日常生活の何気ない光景や経験を、独特のユーモアと無限の想像力によって、素朴で力強い壮大な夢の絵画に展開する異才画家ディーン・ボーエンの日本デビュー10周年記念来日展。 その作品には、洗練された人工都市と荒野の地平アウトバックとの狭間に暮らすオーストラリアの典型的な郊外生活者や農夫の姿が愉快な...
今年で第5回を迎えるCINE VIS CINEMAが今年も東京国際フォーラムで開催されます。今回もオーストラリアから2本素晴らしい作品が上映されます。1本は昨年10月に上映した「Birthday Boy」で第77回アカデミー賞にもノミネートされました。もう1本は「Tackle」というタイトルの...
オーストラリア・アデレードを拠点に世界で活躍する、とことんポジティブでポップな画風が持ち味の画家、レイ・ハントの日本初の個展が今年も東京銀座の「すどう美術館」で開催されます。 1950年代後半からはじまったポップ・アートのムーヴメントが、めぐりめぐって今ふたたび見直されてきています。90年代...
日本産業デザイン振興会(JIDPO)では、海外のデザイン振興機関、デザイナー団体の協力を得て、1984年以来、これまでに23の国と地域から優れたデザインの製品をコレクションして。 この度、これらコレクションの中から約400点を紹介する「世界のグッドデザイン」展を開催いたします。各国とも歴史や...
インスタレーション作品を中心に、写真を含む映像作品を制作するオーストラリア出身の若手アーティストTV ムーア。彼はこれまでにも「都市」をテーマとしたものをいくつも制作している。都市生活のなかで、ある集団に適応できるかどうか、人々にジレンマを与えるさまざまな要因、人々がかかえる心の葛藤など、重い...
「Outdooring」は6人のオーストラリア人アーティストによるこの写真展では古典的かつ文化的には飽和点に達しているともいえる主題を敢えて手段として利用し彼らの概念「Landscape風景」を描き出している。「Outdooring」にて提示される「風景」は従来の「風景画」ではなく、自然と文化...
ギンザ・グラフィック・ギャラリー 第225回企画展 バラリンジ・デザイン展 - 古代の文化と現代のデザイン ジョン・モリアティが主宰するバラリンジは、オーストラリアンデザインを追求してきた、革新的でコンテンポラリーなデザイン会社として知られています。先住民ヤニュワ族の血を引くモリアティは、...
演劇企画集団 楽天団 プロデュース公演 作 ルイス・ナウラ Written by Louis Nowra 翻訳 佐和田敬司 Translated by Keiji Sawada 演出 和田喜夫 Directed by Yoshio Wada 演劇企画...
2004年5月にソウル(韓国)で開催されたアニメーション&シングルチャンネルビデオアートフェスティバル「Move on Asia」が、愛知・大阪を巡回し、現在東京で開催されています。東南アジアを中心とした諸地域のオルタナティブ・スペース関係者のカンファレンス「The 2nd In Betwee...
平成14年4月、阪神淡路大震災からの「文化の復興」のシンボルとして県立近代美術館を発展的に継承した兵庫県立美術館が、神戸東部新都心(HAT神戸)に開館しました。この美術館の存在自体が、被災した人々に対する精神的な励ましとなり、心の豊かさを取り戻す契機となるよう、ここでは展覧会だけでなく、美術と...
オーストラリア人アニメーター、ジョナサン・ニックス(Jonathan Nix)がお送りするショート・アニメ映画「Hello」の公式サイトがオープンしました。 「Hello」は、CDプレーヤーの女の子エメラルドに恋する、カセットデッキのチャーリーのラブストーリーです。 フランスのAnnecy...