越後妻有の「オーストラリア・ハウス」でお待ちしています!

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浦田地区は、こんなとこ

浦田地区は新潟県の南西部に位置しています。浦田地区の南方にある長野との県境には深坂峠(標高1135.8m)が連なり、そこより渋海川が南から北に流れ、地域を東西に二分しています。

ほとんどが標高250m~800mほどの丘陵地で、勾配の急な傾斜地に集落が点在する美しい姿は、日本の原風景と呼ばれています。

浦田地区の歴史は古く、縄文後期・平安・室町時代の土器が出土しているため、早くから村が成立していたと推定される地域です。

現在は、12集落、167戸、439人が住む元気いっぱいの地域、それが浦田です。

浦田の名所と自慢

  • お国八十八番
    豊田のお国八十八番は、四国八十八か寺に祀られる本尊八十八体の石仏が小高い丘の上に整然と並んでいて、ここ1ヵ所で祈るだけで四国八十八か寺を回ったと同じ功徳があると伝えられています。
  • 鼻毛の池
    標高580mの山頂に泉がこんこんと湧き出している不思議な大池・大蛇が住んでいたという有名な伝説があります。
  • 湯の島温泉と渋海リバーサイド公園
    浦田地区が誇る温泉。お湯の効き目が素晴らしいと評判です。
  • 大厳寺高原
    キャンプ場・牧場・アヤメ池・テニス場・レストラン等があり、四季折々の自然の美しい移り変わりを楽しめます。
  • 棚田と農村景観
    美しい棚田と点在する茅葺屋根の農家、正に日本の原風景です。
  • 人情の里
    浦田を訪れる人たちへの「おもてなし」精神に溢れる住民たちが皆様をお待ちしています。

浦田にあるアート

2009年作品

2003年作品

このページは、浦田地区協議会幹事長、飯塚哲郎氏のご協力によって作成されました